プレゼンテーションのスライド間を順番に移動 フィードバックフィードバック E-mail で送信E-mail で送信 印刷印刷

プレゼンテーションを実行している間、スライドは全画面モードで表示されます。この間、マップを操作したり、ビューを変更したり、ポップアップ ウィンドウを表示したりできます。スライドの切り替えモードを手動に設定した場合は、現在のスライドでの作業が終了したら、[スライド] ウィンドウで表示されている順序に従って、次のスライドに移動したり、前のスライドに戻ったりすることができます。スライド セット内を順番に移動するには、以下のいずれかの方法を選択します。

スライドの切り替えモードを自動に設定した場合は、プレゼンテーションが自動的に実行され、各スライドは指定された時間間隔で表示された後、次のスライドに移動します。ツールバーには一時停止ボタン が表示され、いつでもプレゼンテーションを一時的に停止することができます。

スライドを編集または確認する場合も、プレゼンテーションのスライド間を移動できます。[プレゼンテーション] タブの [スライドの確認] グループで、[前へ] または [次へ] をクリックするか、[スライド] ウィンドウ内の特定のスライドをクリックします。

注意
スライドのプレゼンテーション中はいつでも、スライドの全画面表示を終了して、ArcGIS Explorer ウィンドウに戻ることができます。これを行うには、キーボードの F11 キーを押すか、Esc キーを押すか、画面左上のプレゼンテーション ツールバーの [終了] ボタン(上記の図の 4)をクリックします。