マップの一般プロパティ フィードバックフィードバック E-mail で送信E-mail で送信 印刷印刷

[一般] ページでは、マップの著作権情報、マップの説明テキスト、説明テキストの表示の有無、およびマップをプレゼンテーションとして開くかどうかを設定できます。

[マップ プロパティ] ダイアログ ボックスの [一般] ページを表示するには、ArcGIS Explorer ボタンをクリックし、[マップ プロパティ] ボタン、[一般] タブの順にクリックします。

以下のオプションを設定します。
Map Attribution and Description
[著作権] テキスト ボックスに、マップの種類、著作権、およびアクセス権の設定に関する情報を入力します。これらの情報がマップを開いたときに表示されるようにするには、[説明] フィールドに該当する情報をテキスト形式で追加するか、他の情報とともに URL に含めます。[説明] フィールドには、プレーン テキスト、HTML マークアップ、または URL の形式で情報を入力できます。記述法は、ポップアップウィンドウにテキストを入力する場合と共通です。[マップを開くとき] セクションの [マップの説明を表示] を選択した場合、マップが開いたときに [説明] フィールドの内容が表示されます。[説明] フィールドの内容を編集するには、[編集...] ボタンをクリックします。
HTML マークアップの詳細
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マップを開くとき
[マップを開くとき] のオプションを使用して、マップを開くときの処理を制御できます。マップの説明を表示するかどうかや、プレゼンテーションを表示するかどうかを選択できます。[プレゼンテーションを開始] の設定が適用されるのは、ArcGIS Explorer がまだ起動していない状態で、Windows エクスプローラでマップをダブルクリックして開いたときだけです。[なし] を選択した場合、起動時にこれらのプロパティに関連する処理は行われませんが、[一般] ページの [著作権] および [説明] テキストボックスの内容はそのまま残り、[マップ プロパティ] ダイアログを開いて確認できます。
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